キャベツダイエットは、男女年齢関係なくできる簡単なダイエット方法です。
1日3食の食事に、ザク切りまたは細切りにした生のキャベツをたっぷり食べるだけで、
食事量が減らせラクに減量できるとあって、大評判になりました。
キャベツダイエットの基本は、三度の食事の前にザク切りの生キャベツ1/6個分を、
よくかんで食べることです。
山盛りのキャベツ。これくらい一度に食べても超低カロリーです。
10分以上噛んで食べる。相当よくかまないといけませんね。
その刺激が脳の満腹中枢に伝わり、満腹感を得ることができます。
この満腹感は一時間持続するほど強く、そのあと食事を摂ると、
自然と食事量が減らせます。
キャベツはバケツ一杯食べたとしても80kcalほどしかありませんので、
食前に限らず、いつでもいくらでも、例えばおやつ代わりに食べてもかまいません。
噛み応えがあり、満腹感を得られやすいことから、空腹感に悩まされ、
ついつい間食してしまうことが少なくなります。

食前キャベツダイエットを行ううえで大事なのが、
キャベツを食べるほかに、肉や魚などでたんぱく質を一日70gは摂取することです。
たんぱく質は筋肉を作る元になりますが、筋肉は体の中でも、基礎代謝の最も高い場所なのです。エネルギー消費の約70%が、筋肉で行われていると言われています。
よって筋肉量が減ると、それだけ基礎代謝が低下し、内臓脂肪や体脂肪が減りにくくなります。
ご飯の代わりに生の山盛りキャベツを、できれば塩か醤油などノンオイルの味付けでゆっくりかんで食べましょう。
生のキャベツにはビタミンCがたっぷり含まれ、キャベツの外葉1枚分で1日に必要なビタミンCが摂れるほどです。
ビタミンCをキャベツで摂る事で、美容・健康効果が得られますし、豊富な食物繊維のおかげで便秘解消にも役立ちます。
主菜(おかず)として、焼き魚や卵、納豆など和食メニューを合わせるのがいいですね。

キャベツは生で食べるのが噛み応えがあっておすすめなのですが、かみにくい場合は電子レンジで30秒から1分ほど加熱してやわらかくしてもOKです。
ただし、歯ごたえが残る程度の硬さにします。
キャベツダイエットは、キャベツの食べ応えから満腹感が得られやすく、
食べすぎ防止につながりますので、肥満解消に効果が出やすい、簡単なダイエット方法です。
また内臓脂肪の多いメタボ予備軍の方には、内臓脂肪を減らしやすい食事方法でもあります。