
外食でも、メニューの選び方や食べ方にちょっと気をつけるだけで、
食事内容が改善され、よりダイエットが成功しやすくなるでしょう。外食だってこわくない!
外食メニュー選びのポイント
○丼物、麺類より、定食スタイルを選びましょう。
○食べる順番は、副菜→主菜→主食とします。
野菜、大豆製品、海藻、きのこなどを使った副菜を先に食べておくと、
糖や脂肪の吸収が抑えられます。
○ご飯を多めに盛る店では、軽めの盛り方を注文します。
○ラーメンなど麺類の汁は脂肪や塩分が多めなので、汁は半分以上残します。
○外食の揚げ物は、ボリュームを出すために衣が厚めになっています。
フライ、天ぷらは適宜衣を除いて食べると、脂肪やエネルギーが抑えられます。
○肉の脂身と鶏の皮は残しましょう。
○時間がない時もよくかんで食べ、最低15分はかけて食べるようにしましょう。
丼物や麺類を5分ほどでかき込む食べ方は太りやすく、特に内臓脂肪を増やします。
○メニューにカロリーや塩分を表示する店も多くなっていますので、
上手に活用しましょう。
ダイエットするなら、断然和食を摂るほうが成功に近づけるといえます。
和食がダイエットメニューとして優れているのには、理由があります。
「脂肪が少ない」

脂肪は炭水化物に比べ、同量でもはるかに高カロリーです。
和食のメインであるご飯には、脂肪はほとんど含まれていません。
ご飯には脂肪の少ないおかず、焼き魚や野菜のおひたし、煮物といった
これまた脂肪の少ないものがよく合います。
一方で、洋食の主食となるのはパンです。
パン自体には、小麦粉のほかにパターや砂糖が使われ、
しかも食べる時にはさらにバターやマーガリンなどの脂肪分を塗ります。
結局和食と同量を食べても、脂肪を多く摂取することになります。
よって和食メニューのほうが、カロリーを低く抑えることができるので、
ダイエットに適した献立となります。